2025,第11回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会

2025,第11回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会

お知らせ

  • ミニシンポジウムのタイトルを変更いたしました。
    「遺伝子変化を組み込んだ予防医療の取り組み(仮)」
    →「遺伝子情報を把握した上で、いかに健康増進を図れるか?(仮)」
  • 演題募集期間を延長いたしました。
  • 一般演題募集を開始いたしました。
    • 口演、ポスター
    • ミニシンポジウムも一部公募いたします。
      「遺伝子変化を組み込んだ予防医療の取り組み(仮)」
      「非侵襲的な方法での胚盤胞の選択〜PGT-Aを代用できるか?〜(仮)」
  • Webサイトを公開しました。

予定プログラム

基調講演1

「生成AIを活用したこれからの医療情報提供のかたち」

大江 和彦(順天堂大学大学院/東京大学大学院)

基調講演2

「ゲノム編集と生殖医療の交差点:私たちが考えるべきこと(仮)」

阿久津 英憲(国立成育医療研究センター 研究所再生医療センター)

基調講演3

「日本人固有のBRCA2病的バリアントの同定と病原性再分類へ向けた取り組み」

山澤 一樹(独立行政法人国立病院機構 東京医療センター 遺伝診療科)